2016/10/08

息子誕生

つい先日、息子が誕生した。
ここには技術的な内容(のうちほぼ解決したもの)だけ書こうと思っていたが、今後は子育てに関する内容も書こうと思う。

フレッツのIPv6フォールバック問題への対処

以前から、自宅WiFiに接続したスマートフォンでTwitterなどを見ると画像の読み込みが異常に遅かった。
当初はWiFi-APの調子でも悪いのかと思っていたものの、ふつーにWebサイトなどを見ている際にはそんな事象は発生しない。
そのため、何らかの設定のせいで遅いのではないかと思われた。

調べた結果、どうも原因はフレッツのIPv6フォールバック問題だった模様。
自宅の光でんわルータ (PR-400NE) の設定を下記のように設定したところ、問題は解消した。

詳細設定 → DNS設定
  • AAAA送信抑制エラー応答機能: 使用する
  • IPv6 IPoE通信優先機能: 優先しない

設定箇所と設定内容

2016/07/03

ITMediaのPR記事をわかりやすくする (Privoxy版)


下記の記事が、バイドゥ株式会社提供のPR記事(いわゆるネイティブ広告)であるにも関わらずそれとわかりづらい、ということで話題になっている。
「Simeji」は本当にアブないアプリなのか? ホワイトハッカーが厳しくチェックした結果…… - ITmedia Mobile

(内容を読むと「いかにも」な内容なので、これを公平な記事だと思う人はそういるとも思えないが、だとしてもPR記事とわかりづらいのは問題)


有志の方が、PR記事をそれとわかりやすく表示するGreaseMonkeyスクリプトを作ってくれていた。
個人的には自宅ではPrivoxyでフィルタをかけていたので、このGreaseMonkeyスクリプトをPrivoxyに移植してみた。

user.action

{+filter{itmedia-pr}}
www.itmedia.co.jp

user.filter

FILTER: itmedia-pr
s|<div id="cmsByline"><div class="inner" id="byline"><b>\[PR|<div style="margin-top:5px; padding:15px 0px 10px; color:\#fff; text-shadow:1px 1px 0 rgba\(0,0,0,0.2\); background-color:\#FE1A0B; font-size:4em; text-align:center;">PR</div><div id="cmsByline">|gi


上記を/etc/privoxy/user.action/etc/privoxy/user.filterに追記することで、PR記事の場合にはでかでかと「PR」と表示されるようになる。




なお、user.filterの文字コードを合わせるのが面倒だったので、ASCIIコード部分だけ使用した。
他のニュース系サイトも、ちょっといじればPR記事をわかりやすくできるかも。

2015/04/27

Ubuntu 14.10→15.04 Upgrade時のトラブル

Ubuntu 15.04へのUpgradeとトラブル


この週末は手元のUbuntuマシンを14.10から15.04にUpgrade。
当然何もトラブル無しに終わると信じて更新を行い、再起動してみると…
画面がブラックアウトしたままGUIのログイン画面が現れない。

状況確認


試しにCapsLockボタンを押すとLEDがついたり消えたりするし、Ctrl-Alt-Delで再起動もするので、別にkernelがハングアップしているわけではなさそう。

また、念の為作っておいたUbuntu 15.04のインストール用USB (インストーラのisoをUSB-bootできるようにしたもの) からTry Ubuntuで起動してみると正常に起動する。

そのため、起動時に読み込まれる何かしらの設定がおかしいのではないかと推測。

USBから起動すれば各種設定ファイルをいじれるので、あやしそうな箇所を一つ一つ設定変更して再起動、を繰り返した。


原因と対策


様々に試してみた結果、原因は/etc/fstabだった。
具体的には、14.10の時点では、RAMDISKを作るために下記のように記載していた。
/dev/shm /mnt/ramdisk tmpfs size=3g 0 0

ここを下記のように修正することで 、GUIのログイン画面が現れずにブラックアウトしたまま、という状況は解消。
tmpfs /mnt/ramdisk tmpfs size=3g 0 0

2014/06/28

じぶん銀行口座開設&xautomationでGUI操作自動化

今回は技術的なメモというよりお金的な話。

これまで何となく(惰性で)東京三菱UFJ銀行をメインで使っていたのだけれど、2013年末の優遇内容改定で優遇がかなり渋くなってしまった。
とはいえ預けてあるお金を他行に移すにしても、その際に振込手数料を取られてしまうのも非常にもったいない。
そんなこんなで今まで何となく塩漬けっぽい状態になっていた。

そんな中、2014年5月にauから「au WALLET」と「プレミアムバンク for au」の発表があった。
内容はざっくりと書くとこんな感じ。
  • au WALLET
    • プリペイド型のクレジットカード(MasterCard)
    • プリペイドの上限額は10万円
    • 一回のチャージは5,000円〜25,000円
    • じぶん銀行からチャージを行うと、チャージ額が+5%増額(2014年末まで)
  • プレミアムバンク for au
    • ATM手数料(実質)0円
    • 振込手数料(実質)0円

元々じぶん銀行は東京三菱UFJ銀行とKDDIが設立したこともあって、東京三菱UFJ銀行〜じぶん銀行間の振込手数料は0円。
つまり、東京三菱UFJ銀行 → じぶん銀行 → 他行 と移せば振込手数料なしで全額移行できそう。

また、au WALLETは最大10万円という制限はあるものの、実質的には還元率5%超のクレジットカードとして使えそう。

自分的にはメリットも大きそうなので、たまたまMNPの弾用に持っていたauの(0円維持)回線を使って早速この2つに申し込んだ(5月下旬)。


じぶん銀行の新規口座開設キャンペーン

じぶん銀行は、「デビュー応援プログラム」と銘打って5つの新規口座開設キャンペーンをやっている。(2014年6月現在)

  • 円定期預金(3ヶ月もの) 金利0.2%→0.6%
  • 外貨預金 円→外貨預入時の為替手数料相当額をキャッシュバック
  • 外貨預金 米ドル定期預金(1ヶ月もの) 実質年率3%
  • 円仕組預金 最大5万円プレゼント
  • FX FX口座開設&1万通貨以上の取引で5万円プレゼント

今回じぶん銀行は単なる通過点なのでこれらのキャンペーンにはあまり興味はなかった。
しかし、振込手数料0円(プレミアムバンク for au)が6月下旬スタートだったので、円定期預金の金利アップくらいなら利用してもいいかな、という気がした。


でもただ定期預金を組むだけでは面白くないので、何とかして金利を最大化できないか調べてみた。

定期預金の金利最大化

定期預金の金利について調べていたところ、定期預金最適化シミュレーターというものを見つけた。

このシミュレータを使ってみたところ、1,333円/1,999円/2,666円/3,332円/3,998円いずれかの定期預金を組むと端数処理の関係で税金として引かれる額が0円になり、金利0.6%が丸々適用されるらしい。
(それ以上の金額になると、金額の上昇に伴い0.478〜0.479%へ漸近)


ということで、東京三菱UFJ銀行 → じぶん銀行 と移したお金を(au WALLETに入れる額を除いて)3,998円の定期預金×Nにしてみることにした。

一つ問題があるとすれば、じぶん銀行で定期預金を組むときには複数まとめて組むことはできず、1つずつ組むしかないこと。
手動でやれないこともないけど… 回数が多いのでできればやりたくはない。

何とかしてブラウザ上で行う操作を自動化できないか…?


GUI操作自動化

WindowsにはUWSCというGUI操作記録・再生ソフトがある。
これを使うことで 自分で操作したものを記録 → 出力されたスクリプトを編集(不要な操作削除/操作追加/N回繰り返し) → 再生して自動化 ということが楽に出来た。

今使っているのはUbuntuなので、Linuxにも同じようなものがないか探してみた。(wine使えばUWSCも使えるのかもしれないが…)
調べた結果、xautomation が割と良さそうだった。

xautomation は マウスの移動/クリック/キー入力 を行うコマンドをそれぞれ提供していて、使う側はこれらのコマンドをシェルスクリプト等に記述することで自動操作ができるようになる。
UWSCと違って自分の操作を記録することはできないが、記録できなくて困るのはマウスの移動先の座標取得くらいなので、そのあたりは手動でなんとかする。

何度か試行錯誤した結果、金額の入力、預入期間の変更、満期になった際の取り扱い それぞれの変更とその後のボタン押下もできることを確認した。
(画面サイズやブラウザの位置で変わってしまい汎用性がないので、スクリプトそのものの貼り付けは割愛)

これで自動化ができる!



参考


(追記)
じぶん銀行の定期預金は300件が上限らしい。

2014/05/29

SONY SWR10購入

ここ1-2年、各社からリストバンド型の活動量計が発売されている。
身の回りで着けている人は1人くらいしかいないものの、どんなものか気になっていた。

そんな中、2014/05/23にSONYからSWR10という製品が出たので買ってみた。

機能


代表的な機能にはこんなものがある。
  • 歩数計
  • 睡眠時間計測
  • スマートウェイクアップ
  • Life bookmark (本体ボタン二回押しで日時を記録)
  • Bluetoothで接続した端末での電話・メッセージ等の通知時にバイブレーション
  • Bluetoothの接続が切れた際にバイブレーション
  • メディアコントロール (本体ボタン+タップでスマートフォンのメディアプレイヤ操作)
  • NFCによるBluetooth接続
  • 防水(IPX8)、防塵(IP5X)

購入&開封


出たばかりということもあってどこも大した値引きはしていなかった。
近所の家電量販店には売ってなさそうだったので、ヨドバシ.comでぽちってみた。
するとぽちって3h後には発送連絡のメール、翌日には届いた。
最近は早いのね。


開封してみると、中には本体とリストバンド(S/L)、充電ケーブル(microUSB)。
マニュアルも入ってはいたけど、電源ボタンの位置くらいしか見るところがない薄っぺらさ…


早速着用してみたところ、リストバンド(S)の一番短いところでぴったり、2つめでちょっと余裕があるくらい。
(ちなみにリストバンド(S)は約16-20cm、リストバンド(L)は約19-23.5cmで調節できるので、まぁ大抵の人の手首には着けられるのではないかな、と…)

普段は2つめで着けておいて、少し長い時間歩いたり走ったりするときには一番短いところにしておくとちょうどいい感じ。

端末との接続


端末とはBluetooth4.0で接続する。
NFCでタッチすると、必要なアプリをダウンロードするように促されるので適宜インストール。
一部アプリはAndroid4.4以上が求められるのでその点は注意が必要。
また、本体のF/Wアップデートは端末側のアプリ経由で行うらしく、アプリをインストールしたら即アップデートが行われた。

なお、Bluetooth3.0までしか対応していない端末にNFCでタッチして接続しようとしたら、接続できません、という趣旨のエラーが出た。

Lifelogアプリを入れて起動するとこんな画面になる。


今はまだ殺風景な感じだけど、これから充実していくといいなぁ。


使用して数日の感想


購入してからまだ平日しか経験していないので、Life bookmarkを行う機会もそうそうなく、淡々と歩数と睡眠時間が記録される日々…
自分の生活の殺風景さを改めて実感(^^;

それはそれとして、数日使ってみた感想を書き連ねてみる。

いいところ

  • スマートウェイクアップ
    元々寝起きは悪い方ではないのだけど、手元が振動するとさくっと起きれる。
  • メディアコントロール機能
    通勤中とかに音楽聞いているときに、手元で簡単に停止できるのはちょっと便利。
    今はまだ操作できるアプリが限られてるみたいだけど、いろいろなアプリを操作できたら便利になりそう。
  • 意外と邪魔にならない
    腕時計やなんかも外せる時には外してしまうタチだけど、着けてても意外とそこまで気にならない。強いて言うとすればしばらく着けてると汗がたまるのが気になる程度。
    これから夏に入るので、汗をかく季節になるとちょっと気になってくるかも?
    バンドが交換可能なので、夏場向けの(汗がたまりづらい)バンドが発売されたら買ってしまいそう。

イマイチなところ

  • ディスプレイがない
    腕に巻くのが前提なら、せめて時計機能くらいはあったほうがBetterではないかと
  • マニュアルが薄すぎ
    ボタン長押しで日中モードと夜間モードを切り替える(切り替わった時にモードごとに異なるLED点灯パターン)のだけど、どのパターンがどっちなのかがわからない。
    端末見れば通知エリアに表示されてるからわかることはわかるんだけど、それくらいはマニュアルに書いてあってもよかったんじゃないかな、と。
  • 端末の制限がキツイ
    Android4.4&Bluetooth4.0な端末って日本じゃあんまり出てない →Lifelogアプリの機能拡充とかあんまり期待できないかも?
  • 音楽や動画視聴、読書イベントが端末上で行ったもののみ
    ある意味仕方ないことなんだけど、紙の本とかPCで音楽聞いてるときとかもログに追加できたらいいなぁ、と思った(殺風景な自分のLifelogをみながら)。
  • 地図への記録機能
    Lifelogアプリでいつどこにいてどう移動したかを見れるけど、GPS情報の記録は端末側で行っているため省電力設定をキツ目にしているとほとんどログが残らない(完全に自業自得)。
  • 自動夜間モード設定が、平日/休日の区分がない
    平日と休日では起きる時間が結構違うので、夜間モードにする時間(特に夜間モードを解除する時間)も平日と休日で個別に設定できると嬉しい。
    (スマートウェイクアップ機能は平日/休日の区分があるので今のところ問題なし)

いい点よりもよくない点の方が目につきやすいから後者のほうが多く見えるけど、どれも致命的なものではないので個人的には悪くない買い物じゃないかな、と。

2014/05/13

feedlyへのfeed追加

Googleリーダーが終了してからは、代わりにfeedlyを使っている。
久々に新しいfeedを追加してみようと思ったらなぜかトラブったのでメモ。

feedlyへのfeed追加(画面上から)


feedlyの場合、新しいfeedの追加は下記どちらかで行っていた。
  • 左側のメニューの"Add Content"からテキストボックスにfeedのURLを入力
  • 右上の検索ボックスにfeedのURLを入力

しかし、どちらでやっても
Feed not found

If you are looking for a specific website or RSS feed, please read our tutorial or ask the community.
と表示され、追加できなかった。

feedlyへのfeed追加方法(裏ワザ?)


feedlyのHelpを見ると、↑以外にも手段があることがわかった。
その手段は、ブラウザで http://cloud.feedly.com/#subscription%2Ffeed%2F + 登録したいfeedのURL というURLを開くこと。


例:
"http://www.example.com/index.rdf" を追加したい場合
→ ブラウザで "http://cloud.feedly.com/#subscription%2Ffeed%2Fhttp://www.example.com/index.rdf" を開く

この方法を使うことで、無事feedの追加登録ができた。

参考



(2014/12/08追記)
上記の方法が使えなくなっている?
あるサイトを追加しようとした際にPCブラウザの検索ボックスで検索して「Feed not found」になったが、Androidアプリの検索ボックスで検索したところ検索結果として表示できた。
ブラウザの問題の可能性もあるが、当面はAndroidアプリから追加することにする。