最近の子供の変化は著しいものがあり、毎日見ているだけで飽きない。
ここ最近の主だった変化には、例えば下記のようなものがある。
- 親を目で追う速度が早くなってきた
- 手の周りにあるものを掴むようになった
- 機嫌がいい時にはいろいろな声を出すようになった
- 寝言(?)を言うようになった
→ 上記とも関係するが、寝ている時にも声を出すことがある。ただ、たまに寝たまま顔をくしゃっとさせて泣き出すこともあり、その場合はちょっと困る - 親指をしゃぶるようになった
→ 当初は(手がうまく動かせないためか)拳や手の甲をしゃぶっていたが、その次の週には親指を口に入れることができるようになっていた - プレイジムで遊ぶようになった
→ 足や手を動かしてどこかに当たると鈴が鳴ったり吊るされたものが揺れたりすることを認識したようで、毎日楽しそうに遊んでいる - 少しずつ首が座ってきた
→ 予防接種を打ちに行った際に「だいぶしっかりしてきてる」と言われた - 親を認識している?
→ 家に人が来た際に、親のほうをじっと見つめて来訪者の顔を見ないことがある
その他自分では観測できないものとして「どうやら子供は父親が帰ってくるのを待っているらしい」というものがある。
妻曰く、平日など自分が昼間いない日には、日が沈んだ後に子供が部屋の入口の方を気にするようになった、とのこと。
本当に自分の帰りを待っているのなら嬉しい限りだ。
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