そこで、息子が家に帰ってきてから観察してみた。
今のところ、大雑把には下記のような泣き方をしている。
お腹が空いたとき
- 指を口に咥える
- 舌を出すような仕草をする
- 割と大きめの声で泣く
うんちやおならをしたいがなかなか出ないとき
- 足を曲げて伸ばしてを繰り返す (掛け布団代わりにかけているタオルが蹴り飛ばされる)
- 手や顔を見るとどことなく踏ん張っているような雰囲気
- あまり大きな声では泣かず、ぐずっている程度の声
- 胡座の足の間に置くとふんばりやすいのか、早めに出る(気がする)
- (ぶりっという音の後、静止する)
眠いのに眠れないとき(?)
- 生後2〜3週間くらいから始まった
- かなり大きめの声で泣く (仰け反って泣く)
- 19〜24時くらいに発生 (開始・収束時間は日によって異なるが、だんだん昼夜の区別がついてきたのか深夜まではなくなってきた)
- ミルクを飲ませた直後でも泣く
- 普段と比べてあまり寝ていない日にはひどく、長くなる
- 胡座の足の間に置いたり抱き上げて歩いたりおっぱいを咥えさせるとおさまり、布団に置くと泣く
- 部屋を暗くして音も出さないようにすると早めにおさまる(ような気がする)
泣き声の大きさは、 眠いのに眠れないとき > お腹が空いたとき > うんちやおならをしたいがなかなか出ないとき の順。
その他、「オムツが汚れていて気持ち悪い場合」にも泣くような話を聞いたことがあるが、今のところそういった原因では泣いていないように見える。
(山盛りうんちをした後しばらく放っておいても特にぐずらない)
上記以外の場合は、単に構ってほしいだけなのか抱き上げるとおとなしくなったりする。
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